「じゅりさん、空野るりこって名前なの。
いいよ、気にしなくて」


人差し指だけがバラがついてそのバラが浮いてるようでお洒落。




「覚えるね。
有り難う。
空野瑠理子さん」


ってじゅりは、言った(*^□^*)



「じゅりさん、又、後で。
バイバイ」



って空野瑠理子さんは去った(^O^)