「うち、じゅりです。
本当にごめんなさい。
あの、聞くの悪いでぇすがお名前、教えて下さい」
じゅりは、聞かれちゃったし聞いていいよね(・・;)
「とちょれんって、名前なんだよ。
じゅりさんだな。
宜しく。
それより、凄い量だな」
じゅりは、一瞬、盛り付けた量を見た(●^ー^●)
確かにじゅりの胃袋に詰め込めるか考えてしまう量^ロ^;
「まぁ、確かに」
甘いマスクをした男性を見たの初めてやな(*^□^*)
ぐぅぅぅぅ
じゅりのお腹が鳴いた(*_*)
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