じゅりは、白い皿に盛り付けて座ろうと小さな目玉でキョロキョロと顔を動かしてる(*^_^*)


「痛ぁぁあ」


じゅりの髪の毛が当たったらしい^ロ^;


当たった人の顔を見ると、甘いマスクの男性。


「あ、ごめんなさい」

一瞬、ドキ(◎-◎;)


「いいけど、あんまり動かすと人の顔に髪の毛あたるから気を付けて」



「あ、はい」


じゅりは、申し訳なさそうに去ろうとしたら


「君、何て名前なんだ」