「本当、大丈夫か。 俺は、スマイリー。 君の名前は、何て名前なんだ」 低音で、まん丸としたスマイリーさんに聞かれちゃった(^Q^)/^ 「えへへ。 スマイリーさん、有り難うございます。 じゅりです。 宜しくお願いします」 「じゅりさん、俺、ちょっと。 またねぇ」 スマイリーさんは、じゅりの前から去った(;^_^A