「ドラム式洗濯機なの。
省エネで音が静かだしクリーニングも出来るの。
いいでしょ。
それより笑って話を変えられたけどじゅりさんは、当たったの?」
っとKIYOLAさんは、聞かれて答えないとダメ^ロ^;
「本とチケットだよ。
だから、ハズレた。
あは」
っとじゅりは、答えたら(●^ー^●)
「ごめん、本と映画チケットでも結構嬉しいよ。
でも、私は、洗濯機、壊れかけだったからね。
貰えて嬉しい」
っと綺麗な顔で微笑んでいう。
「あ、ごめん、食べてくるから後でね。
KIYOLAさん」
っとじゅりは、KIYOLAさんの前から離れてベンチに座った(о^∇^о)