「野路喜です。
今、俺、戦大将に呼ばれてるみたいだ。
ほっときましょ。
戦大将さんに逢いましたか?」




って野路喜さんが何故、聞くのかじゅりには、分からない( ̄〜 ̄;)



「あったよ。
ジュースをくれたよ」


って答えた(≧▼≦)




「戦大将さんより先にじゅりさんに逢ってると思うが違ったんだ」


っと残念そうな表情に見える(@_@;)



「うち、野路喜さんに逢えて嬉しいねん」



っと言ったら




「そうか?
まぁいっか」




っと言ってくれた(m'□'m)