優花「…康?…康平ゎいいの…??玲香の事…愛してるんでしょ…??」

永久「優花、康ゎ玲香の事愛してるからこそ…それを選んだんだ…」

康「…そうだ。俺ゎ…玲香が幸せならいい。
例え、今、俺のことで傷ついていても…
俺ゎ…後悔しない。玲香のため…玲香の幸せのためだから。本当ゎ…俺が玲香を幸せにしてやりたかった…でも、俺にゎできない…。だから…玲香が幸せになれるように…
優花、玲香を…頼んだ。」

優花「わかった。でも、学校ゎどうするの?
玲香と…逢うじゃん…?つらくない…?」

康「俺、転校しようと思っしよう。俺もそんなに強くねぇ…。玲香を見えると…心を揺らぐ…。だから、俺ゎ遠い所に引っ越す。
親とも話は決まってる。」

永久「…優花。俺も…康についていく。」

優花「…え??」

永久「ごめん…優花。康ゎ…俺の親友だ。
康を1人にゎ、できねぇ…」

優花「…わかった…」

私ゎ、決めたんだ。
これからゎ、私が玲香を支えるんだ。
康と約束したから。頼まれたから。
このことゎ…
今ゎまだ玲香に話せないけど…。
話せるその時まで…玲香、ごめん…。
今ゎ…許して…。