一人の女官は恋をした【短編、諸説あり】
恋愛(その他)
完
0
少名毘古那/著
- 作品番号
- 1161640
- 最終更新
- 2015/01/26
- 総文字数
- 14,584
- ページ数
- 34ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 7,256
- いいね数
- 0
「すまない。
わたしはお前を手放したくはなかったのだが…」
「いいえ、私は気にしてませんわ
ねぇ?××――」
誰も知らない、真実の神話
「日子さまっ…置いていかないで、側にいさせて下さいっ…」
一人の女中の恋心に視点を置いて。
日本はなぜできたのか。
その真相を物語りにしてみました。
参考文献
著・戸矢学
【ヒルコ】
【卑弥呼の墓】
この作品の感想ノート
うーん…私も悩みですが。
まだまだ駆け出しのひよっこなので、気にしないようにしています。
たくさんの人に読まれるより、少数の人に認められる。
そっちの方が書き物を書いている身としては幸せです。
と、言っても読まれないことでは始まらないので、BBSなどで宣伝してみてはどうでしょうか?
それでもダメなら、ひたすら更新して新着更新に乗っけて貰う…
私はそうしてますよ!
参考になりましたでしょうか(^^ゞ
少名毘古那さん
2015/01/23 22:57
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