着いた。今日は出てくれるだろうか。
さすがに2日連続、しかも男3人はちょっとまずかったかもしれない。


光陽「拓海は女で通るかもな」

拓海「えっ!?にゃ、なんで!?」

涼太「拓海っちかわいい〜!拓海っちの嫁の貰い手みつからなかったら、おれっちのところへおいで!」

拓海「僕は男だぁ!!!」



悠真「…はよインターホン押せや。」