光陽「いや、ちょっと宇佐神を学校に連れていきたいなと思ったんだよ。だからどうしたらいいか相談してんの。」



拓海「珍しいねー
光陽ってそういうことする人だったっけ?」

悠真「どうせ、先生からいい人って見てもらいたいんだろ?おまえ、裏表が激しいんだよ。」

光陽「うるさい。だって目つけられたら面倒だろが」



涼太「おれっちは行きたいな!玲央ちゃんに会いたい☆」

拓海「僕もどんな子かは気になるな!」

悠真「…行かないこともない」

光陽「んじゃ、さっそく今日の放課後にいこう!」



みんな「おーぅっ!!」