感想ノート
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東雲 旭 2016/05/01 00:07
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はじめまして^^
新選組の作品で山崎さんがテーマの作品に初めて出会いましたので、
とてもわくわくしながら、1ページずつ読ませていただきました。
大阪弁の文章と、敬体の温度差を楽しませていただきました。
山崎さんがどのような人物であるか、作品が物語っているようです。
時間の経過があっという間に感じられるほど魅了されました^^
ただ、結末を迎えて疑問が生じました。
東雲さんが書いているように‘結末の解釈はそれぞれ’なのでしょうが、
私自身の答えに納得がいきません。
‘すすむちゃん’と呼んだ彼女は夕美本人だったのでしょうか?最後の櫛の文章の意味は?
山崎さんは最期に誰を想っていた?
作品を読む上で結末の解釈が醍醐味だということはよく理解しています。
ですが、東雲さんの考えを共有させていただくことはできますでしょうか?
李苑晶 2016/03/21 02:06
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西東麒麟さま
初めまして、こんばんは(*^^)
感想ノートの書き込み有り難うございます。
とっても嬉しいです!
そうおっしゃっていただけてとっても幸せです(〃・ω・〃)
かの偉人たちも、本当はずっと人間らしく、すぐ隣にいるような人物だったのかもしれないなぁなんて思いながら全ての登場人物を書かせていただきました。
彼への愛をわかってくださり嬉しいです(笑)
閲覧ありがとうございました(*v.v)東雲 旭 2015/02/16 23:52
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ネメシスさま
初めまして、こんばんは(^^*
感想ノートへの書き込み有り難うございます(〃・ω・〃)
楽しんでいただけたようで、とっても嬉しいです(#^.^#)
そうおっしゃっていただけると凄く励みになります!
またご縁いただけることがございましたら幸いです(*v.v)
閲覧ありがとうございました。東雲 旭 2015/02/02 18:55
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私は山崎さんも結構好きなんですが、山崎さんメインのストーリーはなかなかないので、とっても楽しく読めました!
書き方も上手でのめり込んでいました(^-^)/
これからも期待してます(・ω・)ノネメシス 2015/02/02 18:12
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琴宙さま
初めまして、こんにちは(^^*
感想ノート、並びにレビューまでいただき有り難うございます。
とっても嬉しいです!
テーマが重めだったので合間合間に軽いノリを挟みまくったのですが、楽しんでいただけたようで良かったです(*´∇`)
少しでも琴宙さまに何かを感じていただけましたら幸いです(*v.v)
閲覧有り難うございました。東雲 旭 2015/01/31 17:04
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完結おめでとうございます。
新撰組の話が好きで、探しているとこの小説に巡り合えました。
題名にとても惹かれました。
主人公がなんと、山崎さんというのが面白かったです。
そして大阪弁とツッコミボケのリズムが最高でした。
とても面白かったです。
素敵な作品をありがとうございました。
これからも頑張ってください、応援しています。三坂しほ 2015/01/31 11:27
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koto☆゚さま
はじめまして、こんばんは(*^^)
感想ノートへの書き込み有り難うございます。
勿体無いお言葉有り難うございます。
とっても嬉しく励みになります(〃・ω・〃)
趣味妄想に溢れた拙い作品ではありますが、少しでも楽しんでいただけますよう更新頑張ります(○ `ー´)○東雲 旭 2015/01/27 18:49
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凄くよかったです!!
最近読んだ中で一番心を鷲掴みされました!!笑
続きが気になります!頑張ってください!!koto☆゚ 2015/01/27 17:35
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ヘーゼルナッツさま
初めまして、こんばんは(*^^)
感想ノートへの書き込み有り難うございます。
そうおっしゃっていただけてとっても嬉しいです(///ω///)♪
励みになります☆
ヒロインがたまにしか出てこないという異色な物語ではありますが(笑)、
日々少しでも楽しんでいただけるようにこれからも更新頑張ります(#^.^#)東雲 旭 2015/01/22 21:33
李苑晶さま
初めまして、こんばんは。
感想ノートへの書き込み有り難うございます!
楽しんでいただけたようでとても嬉しいです(^^*)
この作品は私にとってとても大切なものであり、思いの全てを語るものだと思っています。
完結してかなり経つ今でもすべてのキャラが愛おしい我が子のように思えます^^*
……で。
李苑晶さまの疑問についてなのですが、私はいつも物語の最後を一つに断定しない描き方をしているという自覚があります。
読む人によって終わり方が異なる、それが物語の楽しみ方であると思うからです。
ですがもう完結から時間も経ちましたし、折角なのでここに簡単にですが私の考えを記させていただきますね。
もし、他の方など、ネタバレが嫌だと思われる方がいらしたらこの先はスルーしてください。
夕美=琴尾さん、です。櫛を渡された時に、彼女は『過去の自分』によってあの時代に呼ばれたことを理解しました。
烝さんが最期に見た琴尾さんがつけていた櫛は夕美にあげたもの。彼は迎えに来てくれた彼女のことを想いながら、遠い未来で生きている筈の彼女のこともまた想っていたはずです。背を押すように。
刻とは移ろうもの、烝さんは役目を終えた自分たちを理解し、琴尾さんの手をとりました。ですので答えを求めるのならば、彼が本当の最後に選んだのは琴尾さん――ということになるかもしれません。
ですがそのずっと遥か先にいる夕美のことも、間違いなく大切であったはずだと思います。
と、まぁ語るといつまでも止まらないのでこの辺で。
すっきりしていただけたのか、もやっとされたのかはわかりませんが、私の中でこの物語は確かにハッピーエンドです。
李苑晶さんの心に何かを残せましたら幸いです。
閲覧、有り難うございました^^*