「真里がそんなになる事じゃねぇだろ?あいつの事だし関係ねぇじゃん?」


「そうだけど…知ってる竜くんと違うから」


「裏表ぐらいあんだろ?気にする事じゃねぇから!」


「気持ちは分からなくもないけど、旬くんの言う通りだって!ほっときな?じゃあ気分転換にどっか寄ってこ♪」


「賛成♪」


「大樹のおごりな(笑)」


「旬ひでぇ…」


気にしても仕方ないって事で4人で寄り道する事になった