次の日

話かけようと
頑張ったけれど
お昼時間になってしまった。


裕也、さちに勇気付けられ
ご飯食べてる時に話かけてみた。


愛実『大輝って愛実だけ無視してるでしょ‐笑』

大輝『...苦笑』


かなりショックだった。



もう諦めようかな・・・