ー…


『たくさんの音が溢れるあの場所で貴方に出会った

出会いは突然で

恋は突然で

キミの笑顔に惹かれて

キミに“すごい”って褒められて真っ赤になる私はキミに夢中で

私の想いキミに気づかれてないかな

なんて、柄にもなく想ったりして

キミに一喜一憂されちゃって

キミが知りたくてキミに会いたくて

私は叫んだんだ

“音楽に興味をもったのなら、また音に満ちたこの場所に……”

とー…』