そんな事を、思ってると
名前を知らない君が居た

とっさに話しかけてしまった。

とりあえず謝ろう!


「朝はごめん怒ってるよね。」

「怒ってる?しらねーし」

「何すれば許してくれる?」
「何って?体で払えよ。」
と言い近づいてくる

怖いどうしよでも私が悪いことしたし。

びくびく震えていた私


そしたら「俺にもう話しかけるな」

と頭を撫でられて
帰って行った。