「なんじゃここ・・・・・・・・・」



扉をあけると、


いきなりガーデンが広がっていた。



ひっろい庭。
いったい何坪あるんだ。



「どうしたの?」


そこで優雅に何かを飲んでいる
やたらキラキラした男。


が、口を開いた。