てゆーか
「皆一気に喋らないでよ!!分からないじゃない!」
俊「今教えて?」
「え?」
総「1人ずつ質問しますから、教えてくださいよ。」
「えっと…あの。」
近「総司も俊君も待ちなさい。今日は宴会を開くからその時にしなさい。」
「え…宴会?!」
歳「聞きたいことあるから宴会だ。それにめ「めでたいことだから、お祝いするんですよ!」」
総司が歳三さんの言葉を遮って答えた。
歳「総____」
客「すいませーーん!!!」
店の方から声が聞こえた。
みんなは慌てた様子で店の方に行った。
左「やばっ!!」
平「あ!左之さん、待って!」
俊「桜華ちゃん、今夜面白い話を楽しみにしてるから!」
総「そうですよ。」
龍「酒じゃ…」
どんだけお酒が好きなの?
山「お店のことすっかり忘れてましたよ…」
桂「行きますよ。」
歳「今夜は宴会決定だからな。」
近「それまでゆっくりしといてもいいぞ。」
みんなは仕事場に戻って行った。
残ったのは私、新八と晋。