新八と夫婦になって一週間が経った。
私は新八と2人で旅行している。
2人で新八の故郷に行ったり私の住んでたところに行ったりしたりした。
今はその帰り道。
新「桜華。疲れてないか?」
「全く、疲れてないよ。」
新「本当か?」
「うん。心配してくれてありがと。」
私は新八に大丈夫と笑って言った。
すると、新八の顔が近づいてきて
「…っん。」
何度も何度も角度を変えて唇をかわした。
「し…んぱちぃ…。」
何度もされたから息がきれた。
「馬鹿ぁ…」
私は新八の胸に頭をうずめた。
新「お前が可愛い顔見せるから、いけないんだ。」