感想ノート
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馳月基矢 2015/05/10 08:44
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宇宙飛ぶペンギンさま
お読みくださったこと、コメントをくださったこと、ありがとうございます。
お苦しい状況を赤裸々に綴るお言葉に、私も胸が苦しくなりました。
ご病気のこと、食事のこと、ご家族との仲のこと、生活リズムのこと。
たくさん積み重なって、劣等感や無力感に苛まれておられるのでしょうか。
私は、直接には何も申し上げられません。
ただ書くことしかできません。
私が書き上げた何かが、ほんの少しでも、宇宙飛ぶペンギンさんのお心に残るのならば、物書きとして本望です。
眠れるときに眠って、食べられるものだけ食べて、自分を追い込みすぎないで、逃げ道を残して、息がつける日まで、ちゃんと生きていてください。馳月基矢 2015/04/25 08:44
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氷月あや様
初めまして。いきなりのコメントすみません。私は、K県のN中学校に通う現中学3年生です。
私は、てんかん性の頭痛と偏頭痛の両方を合わせ持っています。そして、私は世間で言う偏食みたいなのです。この主人公様と同じように、炭水化物が食べれなくなり、遂には油を使用したのは何も食べられなくなってしまいました。辛いのに、「早く学校に行きなさい。」と急かされ、頭が痛いといえば「どうでもいい。」と言われ。医者の前では心配そうなフリだけして。
また、みなさんが眠っている頃には頭痛が酷くて眠れず、みなさんが起き出す頃にようやく眠りにつく。そんな生活を送っています。
吐いて吐いて、本当に自分の口から出したいものは、悲しみなのだと、苦しみなのだとこの小説を読んで気付きました。
最後になりますが、この小説を読んだ時、涙が止まりませんでした。この小説を書いて下さって、ありがとうございました。宇宙飛ぶペンギン 2015/04/25 03:58
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天音 紗世さま
初めまして。
重苦しいこの話を読んでくださって、ありがとうございます。
ご自身と重なる部分があった、とのこと。
おつらいときもあるかと思います。
その思いをこめて、あるいはぶつけて、執筆をされてるんですね。
私も天音さんの作品を読ませていただきますね。
竜也のことを追記していただき、照れくさいような気持ちです。
ありがとうございます(*'-'*)
お互い、これからも書き続けましょう!
執筆のお仲間として、よろしくお願いします。馳月基矢 2015/04/08 09:05
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書き忘れていることがありました。
竜也はとても思いやりがあって、好きです。こんな人がいたらな、ってつい思ってしまいました。
この小説を読んで、
諦めず書き続けようと改めて思いました。
氷月さんも、諦めず書き続けて下さいね!天音 紗世 2015/04/07 22:47
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初めまして。
蒼ほどではないのですが
軽度の摂食障害なので、
タイトルに惹かれて
こちらの作品を拝読しました。
蒼の辿った道が少しだけ
私のものと似ています。
何よりも重なるのは、
ものを書くことが好きで、
私も同じようなテーマの小説を
書いているというところです!
きっと私も彼女と同じで、
書いて1人でも多くの人に何かを
伝えるために生きているのかもしれない...天音 紗世 2015/04/07 22:18
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◇天狐◇さま
こんばんは。
あまりコメントが頻繁なほうではなくて、ごめんなさい(^-^;
リアルの友達からも「メールやlineの反応が鈍い」と叱られるんですが……。
期末テスト、お疲れさまです。
数学、よかったですね!
お役に立てて嬉しいです(*'▽'*)
数学は、パターンを覚えたらどうにかなる部分ってあると思うので、使えそうな分野には使ってみてください。
ついでに、作中に書いてない英語の勉強法を1つ。
英語の文法(使役や分詞)は、英語版の『Let it go』を直訳しながら丸暗記すると、かなり理解できるようになると思います。
タイトルの『Let it go』自体、使役のVOC(動詞+目的語+状態)になってますので。
ちなみに私は、アラジンの『Whole new world』の丸暗記で、文法のニュアンスをつかみました。
余談でした。
学年が上がるごとに勉強が大変になると思いますが、上手に息抜きしながら、耐え抜いてくださいね。
コメント、ありがとうございました♪馳月基矢 2015/03/29 00:15
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こんばんわ、◇天狐◇です。
私の方の感想を書いて頂きありがとうございます。
それともう一つ、お礼を言いに参りました。
今学期最後の期末試験で、私は数学の証明が大の苦手なんですが、氷月あやさんがこの小説に書いていた丸暗記を実践しました。
すると、数学の苦手分野の最高点が取れました!
周りから見れば低い点数だったのですが、私にとっては物凄い奇跡でした。
氷月あやさんが行なっていた勉強法は、幾つか参考にさせて貰ってます。
二つの意味で本当にありがとうございました。天狐. 2015/03/28 21:07
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ぴろ(瀬崎)さま
お読みいただき、レビューとご感想までいただいて、本当にありがとうございます。
お友達のご経験と重なるところがあったのですね。
ぴろさんの作品の中で、雑誌部での思い出は、本当に楽しそうに生き生きと描かれていました。
ぴろさんたちの存在がお友達の心の支えになっていたのだろう、と、読者である私も改めて感じています。
それはそうと、ぴろさんも「漢文娘」でいらっしゃったのですよね(*'▽'*)
お仲間だ♪ と勝手に親近感を覚えております。
私は今、漢文資料をベースにした歴史小説で再デビューを目指しています。
歴史小説という世界は、達筆のファンレター=ミスの指摘や指導、という厳しいものだと聞いています。
が、打たれ強さは自信があります(笑)
ここからが「真のハッピーエンドに続く第二章」だと信じて、頑張っていきます。
吾偶於電脳世界見汝、亦何不喜哉!
偶然にネットの世界でお知り合いになれたこと、嬉しく思います。
馳月基矢 2015/03/19 20:56
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友だちも似たような事をしていたです(/_;)
専門学校の雑誌部仲間のSちゃんは、
自分の小説を雑誌に載せたいと言って、
入部動機を話してくれたのですが、
彼女の手首にはのためらい傷がありました。
吐くのは聞かなかったけれど、
彼女も学生時代、
転校先にあわなかったと聞きました。
雑誌部では、安心感があった安らぎの場と言ってくれた彼女の姿と重なり、
近しい友人の話のようで、
とても他人事に思えなかったです!
一気に読ませて頂きました(^^ゞぴろ(瀬崎) 2015/03/19 15:22
ながれ星。さま
初めまして。
お読みいただき、ありがとうございます。
いろいろと、めちゃくちゃな日々を過ごしてきました。
似たような思いを抱えて苦しんでおられる方もいらっしゃいますよね。
でも、あのころは本当に自分のことだけしか考えられませんでした。
元気になったと言っていただければ、自分で自分に刻み続けた傷も癒されるように感じます。
ご感想をいただき、本当にありがとうございます。
ながれ星。さんも、無理はなさらず、でも希望を捨てずにお過ごしください。