「ってでも、暇つぶしにまさと呼ぶなんて
ムリムリ。

それにそんなこといったら毎日私と一緒だよ?
かわいそすぎるし。

一人で居られるように強くならなきゃね」



「あーだこーだうっせーな。。
居っから、できる限り側に」


「こらこら!そんなこといってると
彼女できないぞ!

私はいいから!そんな優しくしないで。

あーお腹すいたー

帰ろっか!」

「。。。。ああ。行くか」