ついに春休み!!


休めるぅううううとおもいきや…



生徒会活動ですよぉ。



めんどくさぃですなぁ。



でもももも!!!



昨日先輩からLINEが!




『明日一緒に行く?』



『はぃ!』




一緒に行くと!?!?


私たちはただの先輩・後輩ですよねぇ!?!?!?



さらに2度目の緊張感。




待ち合わせ場所にいき私は家でるのはやかったなーときずいた。



ておもってるとおくから先輩らしき人がっ!!!!



わたしは驚かそうとおもい近くにあった自動販売機の裏にかくれた



そしてしばらくまってると歩いてたはずのゆーや先輩の姿がなぃ。



『あれ?』




『おいっ!俺のこと驚かそうとおもっただろ!』




たまらない笑顔。これわせこいよ。



『おっおどかそうとなんて〜そんなことしませんよぉ』




『俺みてたからわかるぞ』



みてた?え?ヽ(`・ω・´)ノ



わたしを!?…なーんてね。


自意識過剰〜( `^ω^)=3




『そんなことしてるあいだに…こんな時間たっちまった。遅刻するぞ。』



生徒会は、遅刻厳禁!…たぶん。笑





私たちはダッシュした!




ギリギリまにあった!


生徒会室まで一緒にいき先輩は、先輩のお友達のところへいって、わたしはみさきのもとへ



そしてまた生徒会活動がはじまった




先輩は、笑顔が絶えないすてきな男の子




先輩のとなりにいる同じ副会長で、同じ学年の女の先輩。と先輩が、話しているところをみるとなぜかこころがいたむ





これって…嫉妬なのかな。




付き合ってもいないのに




とられたくない





先輩の笑顔は私にしか見せて欲しくない






私の心のそこで眠ってた本音がじわじわとあふれでてきた




でもしょうがないことだろうとおもった


だって…同学年だもん。




そして生徒会活動は終了。


今日は、生徒会活動が長く感じた。



先輩と全然話せなかった。



つまらなかった。




今日は、午前中にやったから綺麗な空をみながら帰ってるとまた後ろから先輩が!



『よぉーーっ!』




『…』




『元気ないぞ??どうした?』




『や!全然なんでもないですよ!』



なんでもおおありだよ




私は先輩に嫉妬してんだよ。