お祭りがおわったあとは、学校の大きなイベント




学校祭がある。




それにむけて、夏休み生徒会であつまりがある





前までの私たちは、一緒に行っていたはずが…





今となっちゃ…赤の他人。




私の先頭を歩くゆーや。





でも、振り向いてもくれなぃ







私たちは、別々に歩いて学校へ







というか、もぉ呼び捨てになんてしないほぅがいぃ。





だって…









もぉ恋人じゃなぃもん…







そして生徒会活動がはじまる…







学校祭の計画立て。








私たちは、真っ正面にいる、『先輩』をいつもなら見つめているはず…








でも今のわたしは速く帰りたいというこのおもいしかなぃ







先輩の顏を見てるとフラッシュバックして…






とっても辛いから…








話したくてもはなせなぃ








好きなのに嫌い…