なんでも話せる





唯一の友達だった




この3人といると、さっきまでのことが、嘘かというくらい今がたのしぃ。





そのときは水遊びをした。





水でいまのことながせ!いわれて





思いっきり楽しんだ





3人のおかげで、すこしは、気持ちが楽になった。





3人がいなかったら今ひどい状態で、家にいたんだろうな。






3人には、本当に感謝してる






それから、家にかえると、3人は、もちろん、じぶんちへ。




だから部屋で一人。





LINEもひらかずに、ぼーーっとしてると







『別れよ…ごめんね。』



この言葉が、私の頭の中にフラッシュバックした。






その瞬間また、辛くてないてしまった





私は、別の女に負けた。






魅力がたりなかった







私はゆーやにとってどんな存在だったのか。






今思うととっても不思議だった






なんでふられたんだろ。








理由もなしに…




ただ、誤って…






ふられただけ…











私なりに満足できてない






なにがだめだったんだろう






あの女のなにがいぃの






もぉ…わかんなぃよ…。