楽しかった時間もつかのま…




ついにこの日がやってきた…





学校の普段の会話で…



『別れるの?』


なーんのーはなーしーですかー




『なんで?』



『だって、ゆーや先輩がふるっていう噂流れてるよ』



っていうくそみたいな噂がながれはじめた



そぉ、わたしの友達にはぐきちゃんてコが、いるんだけど、そのことゆーやが、最近仲良くて…




呼び捨てで、呼んでたし…





そぉわたしも、ぼつぼつきずいていた。




あきらかにゆーやは、私のこと冷めてるって。






生徒会活動を途中で、塾だといってぬけだしたゆーや。




ちょうどすぐ生徒会が終わったから、家に帰ろうとしたら家の前の公園で、はぐきちゃんと2人で遊んでいた…






この状況をみて…もぉなにも…




ただただ、悲しくて辛くて、悔しかった







自分よりうえのいいひとがいたって。





ゆーやには、ふさわしくない女だったんだて。






そして、私は家で泣いてしまった





むしろなくことしかできなかった










そおして、次の日私ははぐきちゃんとゆーやの関係をさぐるべく、家の前の公園にいった。





そーすると、ゆーやは、目も合わしてくれなぃ





はぐきちゃんとはなしてばっか。





確実にこれは、すきだなって。思った。





でも、私からは、振れなかった。




だって、すきなのにふれないもん…






でも絶対にふられることが、わかってる






大切な3人にも、ふりな。とかいわれたけど、なかなかふれなかった。