そして、それぞれの家へ。




ゆーやは、こんな遅くなっても私を家まで送ってくれた




そして家の前でチャリにのりながら




チュッ






キスしてくれた♥️






なんだこいつ




散々バカやって、ガキだったのに
急に彼氏になりやがって…



こ〜ゆうトラップにひっかかってしまう私




かってに、おもってるだけか笑





『じゃぁな!たのしかった!』




といって、帰るゆーや。





私はもっと一緒にいたかった



でも時間は止まることはないから仕方がなぃ。