私は、現在中学3年生


中学1年生のときに、ひとつ上の先輩に恋をした


中学1年生の3月に生徒会書記次長に立候補した


選挙は、体育館で行われる


私は緊張と楽しみという思いで、ステージへ。


すると


『書記次長に立候補するんだね?』


『あ!はぃ!!』



『俺は副会長!お互い当選するといいね。』



やさしぃ先輩だぁ。


と、ほんわかしてる間にスピーチがはじまった。



会長

副会長2人

書記次長3人


会計3人


という順番で発表される




会長がおわり副会長の番だ




そぉ…さっきの先輩だ



名前わぁ…



『副会長に立候補したゆうやです』




…ゆうや…先輩か。




そして私はゆうや先輩のスピーチを真剣にきいてぃた



ゆーや先輩のスピーチがおわって自分の席に戻る時私のほうをむいてニコッと微笑んでくれた



なぜか心がドキドキした



そのまま時間は止まることもなく進んでいきついに私の番!!!!



『書記次長に立候補したまいです!わたしわ…』


そぉして、わたしのスピーチも無事おわりあとは、当選してるか待つだけ!



『お互い当選してるといいね』



ゆうや先輩の言葉をふとおもいだすと
当選しているか心配だった


そして次の日


玄関にある結果…



私はたくさんの気持ちを胸にいざ玄関へ!!!!



名前な上に花がついてればその人が当選!

というわけで、花からみていくことに。



ゆーや先輩の名前の上には花。


当選していた。



さらに緊張感がはしる。


そして花をみて名前をみると…