男に免疫のない私だけど、

別にここから安易に好きになった

わけではない、もちろん。


でも、アイツとの時間は楽しすぎる。

視界にうつっていたいと思うようになった。


でも、唐突に冷める。

この間は究極の変顔でヒイた。


それなのに。

なんでまた目で追いかけてしまうのだろう…?


もし、神様がいるなら教えてほしい

これって好きって言えるのですか?



寒空の下、そんなことを考えていた。