私と陸は家に帰って、
私がソファに座ると陸も座ってきた。
「陸?……んんっ」
久々のキスだった。
「舞不足で死にそう。」
「私だって陸不足だもん。
陸ってさ……その……我慢とかしてるの?」
「……何を?」
「その……エロいこととか?/////」
「まぁ。舞と一緒にいるときはいつも理性との戦いだからな(ニヤ)
……舞ってツンデレ?」
「……なっ!ツンデレじゃないし。
このバカ!」
「ん?舞よりはバカじゃないけど?」
「………むむむむ。それ言われたら反抗できないじゃん!」
「……ふっ可愛いやつ。」
チュっ
「……なっ///// 陸?大好きだよ」
「俺の方が好きだっつーの。
いつか、俺が舞を養えるようになった時は結婚しような。」
「……うん!」
おしまい♪♪