母「貴方は愛香さんと愛し合っている
の?」
公「いえ」
母「でも、公は公で愛香さんのことを
好きなんでしょう?
認めなさい。
そうして、愛香さんの事をたくさん
見てあげて、
本当に愛し合ってから家に
来ることね」