『橘さん今日はありがとうございまし
た。凄く助かりました』
橘 「いえ、困った事があったら
いつでも声をかけて下さい」

はぁ…やっぱり寂しい公さん
早く帰ってきてくれないかな…
『え?何でこんな事思うんだろ』
これは、私は公さんことが…
好きなんだ…。
これがばれたら離婚とかになるから
ばれないように頑張ろう。