『橘さんおはようございます。』
橘「おはようございます。愛香さま』
公「行くぞ」
橘「はい、」
公「愛香着いたぞ行こう」
『はい』
公「ここは愛香に任せる」
『じゃ、最初にお皿から…』
いろんな物がある…
え、値段高い…
公「値段は気にするな」
値段は気にするなってなに…
『そういえば今日お仕事は
無いんですか?』
橘「公様は優秀な方であって
ほとんど自宅です、
あと、出張ですかね?」
そうなんだ…
公「まぁ、お前に関係ない事だ」
『あ、すみません』
橘「公様…』
?「あっれぇー?公ちゃんとたっちー
うわー、偶然」
橘「鈴香…」
公「鈴香か、」
何か出かけたら毎回女の人に会う
気がする…、
鈴「へぇー公が買い物かぁー」
公「なんだ?」
鈴「べっつにーぃー
あれ?この子が例の?」
公「あぁ」
『は、初めまして愛香です』
鈴「へぇー、かわいいー、
鈴ちゃんって呼んでねー」