愛『何でだれもいないの?
え? なにこれ…』

専門学校を終え家に帰ると家は
真っ暗で誰もいなかった…
机の上に手紙があり。

愛香へ
卒業おめでとう!
本当は一緒にお祝いしたかったよ
でも、等々私たちに限界が
来たんだよ。
こんな親でごめんね。