そして、私は家に帰った。
「おかえりーー」
家へ帰ると久実がソファーに座って、
テレビを見ていた。
「あ、久実、ただいま〜」
「奈々ちゃん!イケメンいた?!」
久実は目を丸くして聞いてきた。
「ん〜、初日だからまだ分からない
よー、久実はいっつもそんなこと
ばっかなんだから(笑)」
私はそう返事をして、自分の部屋
へと向かった。
私は、部屋に着きベッドにころがり
天井を見た。
「今日1日でいろんな事あったな。」
私は疲れたのかいつの間にか寝て
しまっていた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…