・今日は、りっちゃん達と遊ぶ日

〜ショッピングにて〜

「これ、花に似合うんとちゃう?」
「ほんまやー!似合うやんーこれ、決定。」
「えっ、買うの!?今日って遊ぶんじゃないの?」
「これから遊ぶつもりよぉ。」
「で、何で私の洋服を選んでんの?」
「もちろん、優馬君に花が可愛いって思われるようにまずは、身だしなみからやろー?」
「はいー!?
いつ会うかも分からんのに買ってどうすんのよー?」
「まぁ、ええやん!そこんとこ気にせんといてw」
「ほんま似合うでー、花!」
「…ありがと」

「この洋服買って良かったでしょ?」
「う、うん。」
「これで、優馬君も花にメロメロやわー」
「な、何言っとんの!?…///
ほんま、やめてよ」
「照れとんの?可愛いー、花w」




「ん?森下達とちゃう ?」←⚠森下は、りっちゃんです。
「え?森下?」
「知らんの?優馬wA組の森下理都子(もりしたりつこ)。中西優(なかにしゆう)
それと、橘 花って子達やで。知らん?」
「そんなんいちいち覚えとらんわ。」
「ひどーw あ、でも橘ってあんな笑うねんなぁ。いつも、静かって言うかあんま話さんし…」
「へぇ。」
「てか、話しかけるとあいつちょいやばいなw やんな、蒼?」
「んー、俺には分からんや。」
「まじかwなぁ、あいつらに話しかけらん?橘のどういう反応するか優馬も見たない?」
「そーやなw見てみたいかも」
「優馬は、ほんまに…。イケメンで優しくて面白いって皆に思われとるけど、ほんまはゲスイからなぁw」
「はぁ!?何言っとんねんそんな事ないわw」
「じゃ、話しかけられるで?蒼もええよな?」
「え、うーん。」
「よしっ、良いと言う事で!」