そして、昼休み猛ダッシュで四階の資料室まで走る愛ちゃん!

「はぁはぁ、、、ついた!!」

ばーーーーん!!!!

っと大きな音をだしてドアを開けた愛ちゃんその部屋にいた人《たち》は愛ちゃんを見ました。

「あ、杉浦隊長おっそーーい」

「ほんとだよ!!てめぇどんだけまたせんだよー!」

「、、、おまえら全員だまれ」

忘れてはいけません、愛ちゃんはおこっているんですよ!

「おまえさー機嫌悪いからってそいつらに八つ当たりすんなよー」

「、、、誰のせいで機嫌悪いとおもってんだよ」

「悪かったよーでもキレんなって!」

「、、、んでなんのよーですか?
荒木せんせー?」
ニコッ

「ここでその呼び方すんな!!!
後その不気味な笑い方すんな!!!」

「不気味って失礼だ!!
んで、なんのよーかきーてんだよ!
きょうちゃん!」

ばん!っと机を叩いたあいちゃん

「あぁー仕事」

と真面目な顔で言った京太先生

「内容」

顔色一つ変えずに言った愛ちゃん