え!?崎山どうしちゃったの!?///// ドキドキドキドキ… 私の心臓は凄い速さでなっている。 崎山君にきこえてないかな…? 「崎山君………?////」 名前を読んでみると崎山君はゆっくり私から離れた。 「ごめん……」