よつしゃー! 「んじゃ、図書室でしよ?」 俺は胡桃ちゃんの返事を待たずに胡桃ちゃんの腕を引っ張った。 そして、図書室に到着。 さてと、距離を縮めますか! だけど、どうやって? うわっ! 俺、こういうのには疎いんだった。