「あっ!そうだ」
私は、正宗にどうしても確認したい事があったんだ。
「ねぇ、正宗」
「今度はなんだよ」
「正宗って、COSMOSのメンバーなんだよね?」
「ぶっ!!!」
正宗は、飲んでいた紅茶を吹き出した。
「ちょ、ちょっと!何してんのよ!」
「げほ……、げほ……。な、何で……、お前が知って……」
「ちょ、ちょっと昨日の夜パソコンで調べてて」
正宗は、自分の口を手の甲で拭い、少し間を空けてから話だした。
「まず最初に質問、COSMOSの事はいつから知ってる?」
「昨日から」
はっきりそう言うと、正宗はなぜか脱力した。
「はぁ……」
「ちょ、ちょっと何よ?」
「お前、予想以上の世間知らずの馬鹿だな
「なっ!!」
私は、正宗にどうしても確認したい事があったんだ。
「ねぇ、正宗」
「今度はなんだよ」
「正宗って、COSMOSのメンバーなんだよね?」
「ぶっ!!!」
正宗は、飲んでいた紅茶を吹き出した。
「ちょ、ちょっと!何してんのよ!」
「げほ……、げほ……。な、何で……、お前が知って……」
「ちょ、ちょっと昨日の夜パソコンで調べてて」
正宗は、自分の口を手の甲で拭い、少し間を空けてから話だした。
「まず最初に質問、COSMOSの事はいつから知ってる?」
「昨日から」
はっきりそう言うと、正宗はなぜか脱力した。
「はぁ……」
「ちょ、ちょっと何よ?」
「お前、予想以上の世間知らずの馬鹿だな
「なっ!!」