作品を評価しよう! この作品にいいね!する192 レビューはまだ書けません レビューを見る 8 レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 60 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:779 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #胸キュン #甘々 #ツンデレ #不器用 #強引 #クール #溺愛 #不良 #ラブレター #冷たい この作家の他の作品 TSUKIさんのファンになる ファンについて 【完】溺愛プリンスに捕まってしまいました。 完 TSUKI/著 総文字数/119,471 恋愛(学園)274ページ 228 #甘々 #胸キュン #独占欲 #溺愛 #一途 #嫉妬 #王子様 #ベタ惚れ 表紙を見る 両思いだと思ってた彼は 好きだって言ったくせに 本当は私のことなんて好きじゃなくて ただ遊ばれていただけだった。 もう絶対に恋なんてしたくない。 ……そう思っていたのに。 「よろしく、千葉さん」 大キライな彼と再会してしまいました。 *** トラウマで恋ができない 意地っ張りな美少女 千葉 羽音 × 女ギライでクールなイケメン だけど羽音が可愛くて仕方ない 黒澤 昴 *** 数年ぶりに再会した彼は 私になんて興味ないはずなのに 「これから一生、 羽音が好きになるのは俺だけでいい」 なぜかわたしだけに甘いんです。 「あ、赤くなった。かーわいっ」 時々イジワルだけど 「お願いだから急に そういう可愛いことするの勘弁して」 わたしにだけ甘々で 「……俺のこと、好きになってよ」 何を考えているのかわからない彼に どうやらわたしは 「やっと、捕まえた」 ……捕まってしまったようです。 \王道×溺愛×甘々/ お好きな方どうぞ! ***** 2020.05.04 表紙公開 2020.05.05 本編公開 2020.05.11 \完結しました!/ 2020.05.28 番外編追加 ***** 作品を読む 【企画】溺愛するには不器用すぎる。 完 TSUKI/著 総文字数/31,127 恋愛(学園)94ページ 74 #溺愛 #甘々 #胸キュン #幼なじみ #不器用 #できまる 表紙を見る 『え〜ん……っ!! しょーちゃん、痛いよぉ……』 『ほんとに華那はドジだなあ。 ……ほら、背中乗って』 『ぐすんっ……ありがと、しょーちゃんっ』 物心つく前から気がつけばいつも隣にいた。 ドジで危なっかしいから俺がいないとダメで 何をするにも一緒だった。 これからもずっと俺がそばにいて 支えてやるんだってそう思っていた。 だけど―― 「佐々木先輩ってすごく優しくて王子様みたい……」 「は……何言ってんの」 ……そう思ってたのは俺だけだったんだ。 ******** 昔から華那一筋、だけど 不器用ゆえに素直になれない 堂本 翔騎 【Domoto Shoki】 × ドジでおっちょこちょい 翔騎の前だと意地を張ってしまう 麻倉 華那 【Asakura Kana】 ******** 本当はめちゃくちゃに愛したい。 甘やかしたくて仕方ない。 独占したくてたまらない。 そんな俺の胸の内を知られてしまったら 「……俺、かなり独占欲強い自信あるけど ほんとにいーの?」 きっと俺たちは幼なじみの関係に ―――もう戻れない。 溺愛×王道×不器用男子 公開:2020.06.19 表紙:*あいら*様より 作品を読む 【完】キミとふたり、秘密の場所で。 完 TSUKI/著 総文字数/128,026 恋愛(学園)356ページ 138 #俺様 #真面目 #敬語 #本性 #毒舌 #胸キュン #無口 #ドキドキ #甘々 #秘密 表紙を見る 「こんなとこでなにしてるんですか? 読書の邪魔なんですけど」 元カレに襲われそうになった 私を助けてくれたのは――― 「別に助けたワケじゃないです。 読書の邪魔だっただけです」 クラスの無口男子、一宮くんでした。 *** 天然でピュアな無自覚美少女 白雪 桃乃 【Shirayuki Momono】 × 冷たく無口な敬語男子 でも裏の顔があって……? 一宮 透也 【Ichimiya Toya】 *** 普段、無口で冷たい彼はふたりきりの 秘密の場所で本性を現した。 「僕が本当のキスというものを 味わせてあげましょうか?」 ……私、ヤバイ人と関わっちゃった!? 2014.03.14*公開* 2014.06.15*完結* 2014.07.15 メルマガにてオススメ小説として 紹介されました! 作品を読む 作品をすべて見る 書籍化作品 矢野くん、ラブレターを受け取ってくれますか? ケータイ小説文庫 ピンクレーベル 詳しく見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop