漫画家の夢....応援、してくれるの....!?
とっても嬉しかった。
大好きな人に、小さい頃からの夢を認めてもらって、それだけで自分の存在価値がある気がした。
そして、部活の時間が来たらしい奏人が、去り際に、こう言ってくれた。
「じゃーな頑張れよ未来の漫画家〜!」
嬉しすぎて、顔のニヤケがおさまらなかった.....w
それから、暗く閉ざしていた心の氷が溶けていくような、ほんわかとした気持ちになった。
奏人なら信じられる、無意識のうちにそう思った。
なんてったって、私の夢を応援してくれた初めての『男の子』。
忘れようにも忘れられるわけがないw
2月、私と奏人は『友達』になった。
とっても嬉しかった。
大好きな人に、小さい頃からの夢を認めてもらって、それだけで自分の存在価値がある気がした。
そして、部活の時間が来たらしい奏人が、去り際に、こう言ってくれた。
「じゃーな頑張れよ未来の漫画家〜!」
嬉しすぎて、顔のニヤケがおさまらなかった.....w
それから、暗く閉ざしていた心の氷が溶けていくような、ほんわかとした気持ちになった。
奏人なら信じられる、無意識のうちにそう思った。
なんてったって、私の夢を応援してくれた初めての『男の子』。
忘れようにも忘れられるわけがないw
2月、私と奏人は『友達』になった。