男の子side

「彪希先輩、北風先輩。恋奈先輩と楓芙姫先輩と優里出ていっちゃいましたね。」

「だな。」

「とここで!自己紹介たーいむ!」

「稀莉 kiri なんでここで?」

「男の子の友情を深めんだよ!俺からな!
俺ゎ北風稀莉3‐1な!」

「はぁ。俺ゎ斗石 toisi 彪希3‐2」

「ぼ、僕ゎ百希斗羽です1‐Sです」

「そーいや。1年だけ英語だったよなー」

「そーだっけ?」

「それより斗羽今なら素を出してもいーぜ。俺ら分かってるし。」

「バレてましたか。確かに俺ゎキャラ作ってましたけど分かりやすかったっすか?」

「結構な」

「マジすか…」

「ま、メニュー決めよーぜ」

「今回も女が多そうだな。でもな接客が女だからな。男も増えそうだな。」

「売り上げが良かったら文化祭もするんでしょ?」

「あぁ。」

「マジすか」

「「マジなんすよ」」

2時間後

「決まったっすね」

「そうだな!」

「頑張ろーな!」

「まっとこーぜ。女達来ると思うから。」

男の子side終