「陽愛。華瑠ゎ?」

「はーちゃですか?呼んできますね!」

「ん。お願い」

「はーちゃー!」

「んー?何?ひな?」

「優里様がお呼びです!」

「優里様!?」

ダダダダダダ

「どうしました?優里様!」

「いや、華瑠って服作れるじゃん?
んで今度学園祭で生徒会の出し物でコスプレ喫茶すんの。
んでそのコスチュームを作って欲しいの。
コスチュームゎ華瑠のおすすめでイーよ。
よろしくできる?」

「そんなのお安い御用です!数時間かかりますがよろしいですか?」

「じゅーぶん。」

「まずサイズをはからせてください!」



「じゃあ作ってきますね!」

2時間後

「優里様!出来上がりました!どうぞ!」

「ありがと。じゃあ戻るか」

「え。あ。はい!」