ぱら…


本を取り出しページをめくる






本は好き


特に小説は私にいろんな世界へ導いてくれる





「俺もその本好き。」



「うぉ!?」




この誰も寄りつかないとされる昼休みの図書室で



まさかの人との接触



そしてまさかの鈴木くん