『そんなことして楽しいの~?』 「楽しいに決まってんだろ?笑」 「君もおいでよ、相手してあげるよ?」 『クスクス、ほんとに?』 「あたりまえじゃん♪」 『私の相手してくれるんだ♪』 タッ 『じゃ、遠慮なく~♪』