中学1年…
初めての中学校生活でドキドキしていた私 私の名前はあかね

朝7時にお母さんに起こしてもらって、用意をしてリビングに戻った…
朝ごはんを家族五人で食べるのがいつもの日課

私の家族は6人家族
お母さん、お父さん、19歳のお姉ちゃん
中学三年のお姉ちゃん、小学五年生の妹私の6人家族〜でも、お父さんは仕事であまり家にいない。
だからいつも五人でご飯を食べている

朝ごはんを済まし、新しい制服を着て大きな声でお母さんに「行ってきまーす」と言って私は友達と待ち合わせしていた場所に行き友達喋りならが学校行った。
学校についてまず思ったことは小学校の時からの友達がたくさんいたて事と知らない人がいるの二つだけだった…
入学式が始まり長かった先生たちの話が終わり運動場でクラス発表と担任の先生の発表
紙が配られ見てみると私は2組でした。
仲よかった友達と離れてかなりショックを受けた私…
ショックを受けながら二組の教室に入り席に着くなり隣の席の少しチャラい感じのかいとくんに喋りかけられた…
行きなりかいとくんに「よろしく」て言われた私はこの人とは仲良くなりたくないと心のそこで思っていた…
まぁ、そんなことを思いながら先生が来るのを待っていた

先生が教室に来て、自己紹介を始めた
「今日からこの1年2組の担任になりました東です。これから、よろしくね」と自己紹介をした。私は心で女の先生で良かったなんて思っていた。笑

すると東先生が「それじゃみんなも自己紹介しようか」て…私は人の前で自己紹介とか特に苦手。
私と番がきて、「○○あかねです。一年間よろしくお願いします」と簡単に自己紹介した
やっと入学式が終わった…
家に帰って一人私は部屋に行って考えごとをした。「私あのクラスでやっていけるかな?」ただそれだけ。不安で仕方なかった。