男1「どこ行くの?逃がさないよ~!」


男2「おい!はやくヤろうぜ」


男3「ここじゃあバレるからあっちでヤろうぜ!」


み「やめてください!離して!」

ブルブルブル


男1「震えてる~可愛いニヤッ」


ドサッ

やばい押し倒された

み「やめてっ離して」
ビリッ

み「キャア」

やだ気持ち悪い

誰か助けて


ブラの上から触ってくる


男「ヤベェ俺もう無理我慢できない」

そう言って私の下着を下ろして男のを私に入れてきた

み「イヤッやめて痛いやめて」

男「ヤベェ気持ちいい」

男達は最後までやって帰って行った


あれからベンチに移動して寝た

明日がきませんように

このまま死ねますようにと願ながら