先輩は私が辛い時、私を支えてくれて。

私の表情の変化にも気づいてくれて、私はそれに甘えてた。


その頃から先輩は人気があった。

休憩時間、私達が会っていることを気に食わない人もいる。



私へのいじめはエスカレートしていった