「ちょっと陸!そんな長くしなくてもいいでしょ!?///」 「舞が甘い声出すから止まんなくなった。」 「ふっ//////ふざけないでよ!もう!早く美那たちの所戻るよ!」 俺は舞の耳の横で呟いた。 「今度はちゃんとベットの上でしよーな。ニヤ」 「なっ///なっ///なっ…////陸の……陸のバカーーーーーー!」