「うぅ…徹夜明けだぉお」
「お前がアニメ見てたからだろ」
私は唯一心を開ける相手 結崎蛍と話していた。
「授業は?」
「んなもん寝る」だよねー…と隣で笑う
「君らが早く寝たら解決するよね」
そしてこいつは高山、
高山…
「高山ぁぁぁぁあ?!」
「高山おはよう」
「蛍眠そwwwおはよう」
「あ、優莉俺寝るおやすみ」
「授業だよ?」
「ぃいんだよ。てか一緒に塾行くなら18時乗れよな」
「は…い行きたくなぁい」
「Zzz_(-ω-`_)⌒)_」
「蛍寝たね…」
「あ、高山帰って(^ω^#)」
「はいはい…」
~廊下~
「優莉に帰ってって言われたwww」
「優莉さんと話したんか」
「妬いてる?はーると」
「黙ってろよ」
~18時~
18時に電車に乗って塾に行く。
コンビニでご飯買って塾で食べるのが塾の習慣。
コンビニでご飯を買って外にでると
「蛍!!いないからびっくりしてさ…あれ?君は?」
蛍の隣にいる知らない人に私は尋ねる
「あの…僕は天野春人」
「天野くんよろしくね!」私は世間の礼儀で挨拶。
天野くんはシャイなようだな。
ただ天野くんは私の話を優しく笑って聞いてくれる優しい人だった。
「お前がアニメ見てたからだろ」
私は唯一心を開ける相手 結崎蛍と話していた。
「授業は?」
「んなもん寝る」だよねー…と隣で笑う
「君らが早く寝たら解決するよね」
そしてこいつは高山、
高山…
「高山ぁぁぁぁあ?!」
「高山おはよう」
「蛍眠そwwwおはよう」
「あ、優莉俺寝るおやすみ」
「授業だよ?」
「ぃいんだよ。てか一緒に塾行くなら18時乗れよな」
「は…い行きたくなぁい」
「Zzz_(-ω-`_)⌒)_」
「蛍寝たね…」
「あ、高山帰って(^ω^#)」
「はいはい…」
~廊下~
「優莉に帰ってって言われたwww」
「優莉さんと話したんか」
「妬いてる?はーると」
「黙ってろよ」
~18時~
18時に電車に乗って塾に行く。
コンビニでご飯買って塾で食べるのが塾の習慣。
コンビニでご飯を買って外にでると
「蛍!!いないからびっくりしてさ…あれ?君は?」
蛍の隣にいる知らない人に私は尋ねる
「あの…僕は天野春人」
「天野くんよろしくね!」私は世間の礼儀で挨拶。
天野くんはシャイなようだな。
ただ天野くんは私の話を優しく笑って聞いてくれる優しい人だった。