裕太君は、それにのって、本当にした。

咲夜はすると思ってなかったらしい。

私たちは絶対に許せない。
だから、この学園に戻ってきた。

「…………ねぇ、裕太君は愛美のこと…どうおもってたの?」

「裕太?しらねぇよ。つーか…今、ここにいないっしょ?」

私は、だてめとかつらを外した

「ねぇ、隠れてないでこっちにきなよ」

「「え?」」

「やっぱりしってたか……ってか大川と佐野じゃん?どうした?……俺はなぁ、咲夜を探してたんだぜ!じゃぁな…」

「待ちなよ。私は佐野美香じゃない」
まだわからないの?

「え?」

「ねぇ?この顔に見覚えない?」
愛も続き、かつらをとる

「あ…え?嘘っ…羅奈ちゃんと愛ちゃん?もしかして?」